レーザー脱毛は何回通うの？間隔は？コスパ最高のクリニックの通いかた

全身脱毛チャレンジ

こんにちは！全身脱毛チャレンジを2020年から全力実施中の大家です！

どうしてこんなことを始めたのかというと、ワタクシ、本職がプログラマーっていう職業なのですが、剣持氏（このサイトの管理人）とこのサイトを立ち上げることになったときのこんな会話がきっかけ。。。

”どうせやるなら本人が脱毛したほうが説得力あるんじゃね？”

たしかにそうだと思ったのと、剣持氏からチンパンジー呼ばわりされるくらいのジャングル肌だったので、これも何かのきっかけと思うことにしまして、チャレンジ開始と相成ったわけです。

毛髪以外のすべての毛とは？

ワタクシのジャングルはどこに生い茂っているのか？

そのことについて話さなければいけません。

これからどの部位をレーザーでアチチとされるのか、レーザー脱毛をあてる部位を並べてみます。

１５ヶ所も。。。（多くね？）

赤字の箇所は「え？そんなところに毛が生えないでしょ」と思った方もいるかもしれませんが、ワタクシは生えております。

（チンパンジーと言われた原因）

別に日常生活において指を毛に守られた記憶はないので、ここも焼き切る巨神兵をお呼びするつもりでいます。

とはいえ、１５か所もレーザー脱毛をあてるわけなので、１日２日で「いやー終わった終わった」とはならないでしょうね。

いったいどれくらいの期間を要するのか、計算してみました。

毛周期と回数から通院期間を概算

このようになりました。

計算方法は毛周期の長い方と平均回数を単に掛け算しました。

え？毛深いやつが平均回数で終わるのか。ですって？

毛が濃いのと脱毛回数って比例するんですかね。。

ちょっとわかりません。

まあ、個人的には希望を持ちたいので

”やってみないとわからないじゃあないか”

と考えることにします。

でも、２０ヶ月は長いなあ。。

ですが、あまり短い間隔でクリニックに通うのはよくない

ワケです。

それに、コスパ的に毛周期の短い方で次のレーザーをあてるためにクリニックに通うと、それこそ平均回数をオーバーしてしまうリスクと出費を伴います。

高コスパを実現するには？

ですので、高コスパを実現するには、各部位ごとの毛周期の短い方ではなく長い方の値を参考にクリニックに通うのがベストということになります。

例えば、ヒゲの場合、これだけの差がでます。

当然ですが、通院間隔を短くすればするほど早く平均の脱毛回数に到達するわけですが、それからまだしぶとく生えてきた場合のショックは計り知れません笑

それで追加で何回も通うことになると出費もばかにならないことになります。

精神的にもお財布的にもクリニックへ通う間隔は毛周期の長い方の期間を参考にすべきと考えます。

このサイトの剣持執筆の記事にもありますが、毛周期を無視したレーザー施術は効果があまり期待できないため、通院回数を増やしたからと言って通院期間が短くなるものではないのです。

算定通りの通院期間で終わるのか？経過報告記事

まぁ理屈はわかりましたと。じゃあ本当にそうなのかをこのカラダで経過報告することにします。

名付けて全身脱毛チャレンジ

• いつレーザーあてたか
• あててみてどうだったか

そういうことをせっかくなので日記代わりに書いていきたいと思います。

興味があれば見てみてください。

まとめ

施術部位により異なりますが、最短で8ヶ月、最長で20ヶ月（1年8ヶ月）で全身脱毛チャレンジは終わる計算になりまりた。

えーっと、つまり2020年５月からだから、2022年１月ですかね。。

書いていたらちょっとだけ気が遠くなりました。

でもやると決めた以上、やり切ってみせる！

どんなに痛くても！（特に肛門とか）

脱毛やってみて思うこと…
やっぱ医療脱毛一択

エステも家庭用も医療もすべての脱毛を体験したうえで出した僕なりの結論は、

どうせお金かけるのなら最初から医療脱毛にしときゃよかった

っていうことに尽きます。

家庭用はいまでも使ってますが、それは脱毛しきれなかった産毛とか、クリニックに通うまでもないような１本２本の毛をささっとやっつけたいときに使うために使用します。（あくまで医療脱毛の補助的なもの）

毛がボーボーなのに家庭用脱毛器で永久脱毛を目指すというのは、はっきり言っておすすめしません。

効果を感じられるのかなとギモンなのですよ。お金に余裕がある人は試しにやってみればわかると思います。

家庭用脱毛器はあくまで予備手段と考えておいたほうがよいです。

脱毛をこれからやるよって人であれば、お金をかけてどこかに通うと思うので回り道をすることなく、医療脱毛を選んで最短で永久脱毛を追求してほしいと思います。

東京脱毛塾には「東京脱毛データベース」というのがあって、そこでは医療脱毛クリニック各院をひとつひとつ分析して解説しています。

東京脱毛データベース

ぜひ自分に合うクリニック（もちろん医療脱毛）を見つけてくださいね。