東京脱毛について

どんなサイト？

脱毛施術を受けた患者本人と美容外科クリニックの中の人が贈る脱毛サイト「東京脱毛」をご覧いただきありがとうございます。

このサイトは、東京のクリニックで働く医療人と患者の２人が送る脱毛の”始まりから終わりまで”を公開して、このサイトを見てくれたあなたに

”正しくコスパの良い脱毛人生を”

をモットーに設立しました。

広告サイトに流されてほしくない

巷では、「脱毛」で検索すると雪崩のような検索結果で玉石混交の情報が溢れていて、あなたが本当に知りたかった情報と出会えないのではないだろうか。

それくらい脱毛というキーワードは金になるということです。

そういうサイトは、ただクリニックやエステの比較を比較しただけのものが多く、どうしても情報に偏りが出てしまいます。

どうして脱毛サイトは多いの？

先ほど、”脱毛というワードは金になる”と言いましたが、ちょっとここでどれくらい金になるのか考えてみましょう。

脱毛サイトでよくエステやクリニックのリンクが貼られていますよね。

リンクとは、クリック（タップ）したらそのサイトから別のサイトへ飛んでいく文字を設定することを「リンクを貼る」といいます。

そのリンクを設定して、もしあなたがそこのエステやクリニックに何か申し込むと、そのサイトの管理人に紹介料が発生します。

その紹介料は業種によってまちまちなのですが、脱毛を扱うエステやクリニックは一回の紹介で１万円を超える事がザラです。

１人が申し込んで１万円だとすると、１００人で１００万円です。

そんな理由から、エステやクリニックを紹介するサイトだけが跋扈してしまっているのが現状です。

決して安くはない施術費用、一度決めたら他と比べられるほど裕福ならそれでも良いのかもしれませんが、時間は誰にとっても貴重なもの。

なので、どうせ高い費用を払うのなら、無駄に払うことのないようにクリニックの紹介を排除したサイトを作りました。

目指すのは”公平で客観的な”脱毛情報サイト

そんなわけで、このサイトを見つけてくれた方はこんな人だと想像して作成しています。

そんな疑問を正しく解消してほしいと思います。

こんなこと書いてます

東京脱毛が書く記事はこんなこと、書いてます

脱毛塾

永久脱毛

レーザー脱毛

光脱毛

脱毛やってみた！経過報告

ライター（記事を書いてる人）紹介

ところでクリニックの中の人と外の人の２人がなぜ、このような金にならないサイトを作ったのか。

そのことについて少し紹介を兼ねて触れたいと思います。

脱毛についてどのような印象を持っていますか？（「脱毛塾」担当：剣持）

医療脱毛に１８年間身を置いた者にとっては脱毛の進化、日常化、稀にマーケティングにおいては多様性を感じます。

日々、目にする広告（電車やスマホの広告などなど）は、どこで脱毛ができるかを知るきっかけでありとりわけ脱毛が”高級施術”であった過去との決別とも言えます。

しかし、選択肢が増えるということは消費者にとってもラッキーな事であると同時に、消費者が選ぶ判断基準という意味からすると、知識がないままの脱毛施術の選択が施術を受けるメリットを大きく左右するといえます。

よってこのサイトは、特定の脱毛施術をお勧めするのではなく、あなたに脱毛の歴史、メカニズム、種類などの知識をお伝えし、あなたが納得した脱毛ができるようなサイトになることを願って立ち上げました。

私たちの経験が、このサイトを見てくださった方の「脱毛人生」に生かされることを願ってやみません。

剣持

「脱毛やってみた」を書いてみようと思う。（「経過報告」担当：大家）

自分の人生で脱毛なんて無縁だと思ってた。

というのがワタクシ、大家の過去を振り返った時の率直な感想です。

脱毛になんの魅力も感じていなかったし、顔が泥棒ヒゲと揶揄されても”自分は自分、他所は他所”だといまでも信じているし、脱毛してつるつるになったからエライとも今でも思っていません。

そのくらい脱毛に対しては他人事というか、醒めた態度であったからかこのサイトの作成をお手伝いする声を掛けられ、最初は乗り気でもなんでもなかったのだけれどサイト作成の理由を聞いてやってみたくなったというのが事の顛末

自分がこのサイトのためにできることは、サイトの運営と自分が施術してもらった脱毛の経過報告を書くくらいです。

どうせやるならサイトのランニングコストくらいは稼いでもいいんじゃね？というワタクシの強い頼みでアドセンス(googleが記事内に自動挿入する広告)は貼らせていただいてます笑

たまに施術箇所の写真付きで記事を書きます。

男性のカラダに興味の無い方は決してみないようにしてください笑

大家